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2010.12.04(土)

ある日のメモ2


また

過去に書いたメモから

引っ張り出す

同様に、少しの加筆修正をしているものの

内容はメモほぼそのまま



◆メモここから◆

外の空気に肌寒さを感じて薄着ではなくなった頃から、パッと見た感じで女性に見間違えられることが急激に増えた。前々から、たまにはそんなこともあったが、あまりに頻繁に遭遇するので、気が滅入っている。
外出して外を歩いているときは特に感じない。間違えられる場所は、男女の境界が公にはっきりしている所。頻度でいうと圧倒的に公衆トイレが多い。
百貨店やデパート、ビルなどで何気なく入って洗面台にいる時に後から入ってきた男性が声を挙げてドアを閉めトイレの外で私が出るのを待っていたり。男子トイレに入る時に掃除のおばちゃんから「違いますよ!そっちじゃないですよ!」と注意されたり。トイレから出る時にすれ違いで入ってきたサラリーマンが立ち止まって周りを見渡していたり。
その度に、「大丈夫です、わたし男ですよ!」「すみませーん、男なんですけどー!」などと男宣言をしている。どうしても入らなきゃならないときはなるべく早く出る。それか個室に入って人の気配が無くなるのを待つ。
男だと宣言しなきゃいけないのがもう嫌で仕方がない。男なんだけどもさ・・・。自分ではっきり男だと言うのがつらい。ついでに、大浴場も同じことが想像されるので行きたくない。健康診断も更衣室があるので同じく。
そういった出来事はなるべく楽しい感じな笑いに変えて「今日こんなことがあってねー」くらいの珍事件なノリで話してやる気構えでいた。しかし多い時は二日に一回は遭遇するアベレージで何回も何回も出くわすと、楽しい感じな笑いに変換する余裕や強気はバリバリ削られて、心の底からうんざりしている。特に公衆トイレには入りたくない。入りたくない気持ちが強くなってもう、外出先でトイレに入る苦しさより、トイレを我慢する苦しさのほうがマシだ。我慢できそうになくトイレに入る時の憂鬱さは半端ない。



◆別の日のメモ◆


こないだ一緒に遊んだ人たちが、その日のこと(遊んだ日の事)を話していた形跡をネット上の会話に発見した。会話の中には一部、彼らがわたしに羨みの眼差しを向けている部分があった。かわいいとか、嫉妬するとか、そういう単語が書かれていて目眩がした。実際に会って話している時も、いろいろなところを羨ましがられた。

見た目をどれだけ褒められても、どうしても素直に喜べない。できればやめてほしい。
見た目は見た目でも、服の話などをするのは好きだ。でも感性や好みやアイディアの話ではなく、変えられない体のことを言われると腑に落ちない。理解できないのはもちろん、おべっかにも聞こえる。
そして、「だったらこの体でせめて10代前半から生活してみろよ」と尖った感情が湧いてくる。

私の体に第二次成長期がどれだけあったのだろうか。中一から変わらない体格で、手のサイズで、足のサイズで、声で。周囲の仲間がどんどん成長してガッシリした体格へと変貌し、声が太くなり、大きくなっていくさなか、成長から取り残された格好になった私を見る周りの目なんて簡単に想像できる。というか実体験で分かる。
すがるように牛乳飲んだし、運動してたし、筋トレしてたし、食べまくってたのに。中一から現在まで身長体重が変わらない(※先日、健康診断を受けたところ、身長は縮んでおった)。
見かけや印象だけの根拠で散々なめられてきた。中高生は残酷で率直だ。実感としては、大人の目も大きくは変わらないように感じる。頷いてくれたり、理解してるフリしてたり、見て見ぬふりしたり、オブラートに包んだりして表現方法を変えているだけ。自分の暮らす環境や関わる小さな社会で、時にちょっと大きめの社会で、そういう周囲の人たちに負けないよう、勝つよう、同じように接してもらえるよう、悩んだり苦労する経験を嫌でも味わう体を、簡単においそれと他人へ勧める気持ちになんてなれない。
けして人が羨ましがる容姿体型なんか持っていない。それどころかせめて人並みになりたいと思ってきた卑屈さ満載。

体へのコンプレックスが強烈だ。ふと忘れていても必ず何かの折に思い知る。とにかく自分の姿かたちに一切の自信が持てない。醜く見える。容姿のことなどいくら褒められたところで根本的な自信や安心に繋がらない。
あの鏡の中にいた私の姿を他の大勢の人が見てるなんて、耐えがたい。


◆メモここまで◆



怖くてぐちぐちイジイジ吐いておる

怖い

人の視線はよく見えるのに

自分の行く先はまるで見えん





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うさ枕

Author:うさ枕
性別:♂
うさぎの枕で寝る暮らし。
うつ病とたたかう暮らし。
サラリーマンですが、うつ病と診断され今は離職中です。社会復帰に向かうよう邁進中です。
ですが、進むことあり、戻ることあり。
其の日常が当たり前として通り過ぎるのを避けるべく、ブログを始めました。
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