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2010.07.09(金)

<一人山>二人山幾人山


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2010年2月22日

チラシのイラストをお願いしたいなぁと(※抜粋)
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以前このブログに告知を掲載した

講演会

「両目を開いて生きる」

この

美鳥さんが講師をされた講演会の

準備段階から

私も一端ながら携わらせていただいた



私が講演会の準備に関わるきっかけの言葉が

冒頭に書いた言葉

美鳥さんからじゃった



依頼から分かるように

ちらしに掲載するためのイラストを描いてほしい

という内容



そこから始まった

講演会ちらしに関する感想あれこれを

私の主観で、書かせてもらいたい



長くなるので

記事を分割して書くが

それでも長いと思う

もはや完全に

一つの記事にまとめることを

諦めた



↓では↓






講演会のちらし作りにあたって

完成までの道のりには大きな山が3つあった



1つ目の山はイラスト



ちらしに載せるイラストをお願いしたい

と依頼をもらって、それを受けると決めた時から

絵を描く作業に多くの時間をあてた

仕事の休憩時間など

手では絵を描いていなくても頭では絵を描いていたり

浮かんだイメージを

なるべく具体的な絵の形にする作業に使っておった



普段

仕事が終わって帰宅した夜しか

絵を描く作業に使えない

なおかつ

絵を描く意外にも家事や買い物や諸々の用件があって

なおかつ

身動きもままならんようになる心身との折り合いあって

じっくり絵を描く作業に費やせる時間は限られていた

過去

私はそんなに頻繁に絵を描いていた訳ではない

精力的に創作活動を行ってきた訳でもない

何か思い至った時に吐き出すように描くことが多い

しかも

社会人になってからはほぼ全くと言っていいほど

絵を描いておらんかった

落書き程度すら描いておらん



元々は自己満足で

いや

満足感や達成感とは関係なく描いておって

他の人に見せることを想定して描いたこともなく

割と単純に

「出したくなったら出す作業」

だという感覚でおって

自分の描いた絵が

「イラスト」にカテゴライズされるモノなのかすら分からず

他の人に何かを訴えるような画力や表現力が

自分にあるとも思っておらん



そういった

時間の足りなさや

ブランクへの不安や

実力の不安

そして

他人に見てもらう絵を描く恐怖は

付き纏った



払拭するには動くしかない

使える限りの時間は絵に使った

自分の中で出来るだけ絵イメージを具体化しておくと

実際に絵を描く作業の時間を短縮できる

それでも実際に描いていくと

具体化してあったはずのイメージに

曖昧な穴が見つかる

いたるところに、見つかるんじゃ



また自分と向き合い

手を動かし

思考錯誤する



依頼を受けてからおよそ1ヶ月弱の間は

自身の内側でも外側でも

とにかく絵を描きまくった時期



肝心なのは

いくら「これを出したい」と思う絵が

自分の内部にあっても

それを具現化できるかは別問題で

描いた絵が

まず自分が納得できるかの壁を超えること

さらにその後

見せて納得してもらえるか

これも大きな壁



今まで自分だけの世界で

ただ吐き出していた絵



人から依頼を受けて

依頼者のみならず多くの人に見てもらう機会が

くるなんて考えもせんかった



そんな私の描くイラストを

ちらしの素材として使ってくれるというのじゃ

完成したちらしは大勢の方々に見られるのじゃ

講演会のイメージも大きく左右するちらしのイラスト

しかもそれは自分が主ではなく

依頼者が中心となる講演会



これは私にとって大きな挑戦でもあった

かつて味わったことのない種類のプレッシャーを感じたが

それに勝る覚悟で臨んでいた

常に背水の陣のような

引き受けた以上

やるだけのことをやって、進むしかない心境



たかがイラストと思う人がおるかも知れんが

されどイラストじゃ



「見てもらって納得してもらえるか」

絶えず持っていた不安

イラストも1つでは不安、3つでも不安

もしイラストを100描けたとしても

不安じゃったと思う



それでも

納得をもらうためには

納得をもらう確立を上げるためには

数を描くしか方法が見つからない



これができれば安心という線引きが見えない

全く見えない



そもそも

自分が良い絵を描いてるといった自信など

かつて持ったことがない



数点の絵を描いたが

私が自負できるのは

全て全力で描いたということだけじゃ



まとまった時間がないと

じっくりと絵を描く手作業に向かえないもんで

描いた絵の数+αの回数、徹夜した



そこまでやっても

悩んだ

イメージが湧いてこないことに悩み

湧いてきたイメージを絵にできない不甲斐なさに悩み

どうしても、あるテーマに沿った絵が

湧いてこない自分がいることに悩み

ちらしのイラストが自分に描けるのかに悩む



じゃが

ギブアップしたいという気持ちには

一度もならんかった



依頼内容の特質からして

依頼を私にくれたことへの応えは

具体的な形で示すしかないと思っておった



あくまでもイラストという形で















ここまでで一区切りの予定じゃったが

ひとつエピソードを付け足したい






2月某日

イラストの依頼を受けてから数日後のこと



まだ

ちらしの方針を何も説明されておらんかった時

私は早速

まだ完成ではない下書きではあったが

最低限どんな感じか印象が分かるくらいまで描いた絵を

二つほど用意しておった



そして

ちらしやイラストに関する打ち合わせを

美鳥さんと行った



雑談を交えつつも

ちらしの話し合いに終始し

合間に

私の描いてきた二つの下書き絵を見てもらった



ちらしの事を何一つ具体的に聞いていない段階で

私が早々に絵を二つ描いて行って

見てもらったのには、わけがあった



それは

私のテストと言うんか、プレゼンと言うんか

そういう意味合い



この時点で、美鳥さんは

「講演会をやります」

自身のブログで先だって宣言しておった







その先行告知の概要からだと

私はこういう感じの絵を出します

感触としてはどうでしょうか

絵を見たうえで

私に本当に依頼してもよいのか

改めて判断して下さい



そういう

テスト、プレゼンのために

持参した



じゃから

下書きと言えども

イメージがある程度伝わり

判断材料になり得るために

全身全霊で描いた



ダメそうならズバッと言ってくれて構わないとも

念を押した

その点はシビアに見てほしかった

でなきゃ、私に頼む意味はない

誰に依頼をかけてもいい話じゃと思う



差し出したその絵を見て

美鳥さんが

この絵、見てすぐ分かった

これ私を代弁してる

と言った






私は唾を飲んだ






言葉でなく絵で会話が出来たような

私にも

私の絵にも

私が絵を描くことにも

何か意味を持たせてくれたような



その時に味わった感激は

今でも鮮明に覚えておる



絵に新しい命を一つもらったような






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