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2009.12.30(水)

この時、何かが


8月からパート勤務を始めて

どうにか今も続けて働いておる

約2年間の仕事ブランク

これまで全く経験のない異業界、異業種への転身

どうなることかと思うたし

これはどうにもマズ過ぎる状況なのではないかと

自身の勤務状況に大きな不安を覚えもした

それでも

どうにか今も続けて働いておる






8月から週3日勤務でスタートし

序盤はおおむね無難に乗り切っていた

始めたばかりじゃし

この段階でここまでの仕事が出来ていれば

自身も会社もほぼ納得というところ



私は常時フルパワーで挑んでおったが

部署の先輩などからは

このくらいゆるくやっていって大丈夫だよ

と優しい声をかけてもらったりと

思いやりの中に

私と先輩との間で生じておる

なんとも言えないギャップを感じたりもした



本来ならば10月から週4日勤務になる予定じゃった

しかし

私の9月の勤怠状況が劣悪過ぎたために

10月も週3日勤務を続けることになった

話し合いの末じゃった

私が以前勤めていた会社では

確実に始末書、そしてその後退職を迫られる

そのくらい酷い勤怠状況じゃった

話し合いをもって

「現状の週3日勤務を維持しましょう」

という結論に至ったことはあまりにも大きい

私は

この会社でこれからも勤めていきたい気持ちでおり

そのために継続的に勤怠状況を改善していくよう努める

そしてなにより、これまですみませんでした

という内容を精一杯に伝え

どうにか会社に理解を得ることができた



いま、ここでクビを切られるわけにはいかん

かといって、9月の勤怠状況が続けば

クビを切られるのも時間の問題

私の焦燥感、プレッシャーは増した



そうして迎えた10月を

「欠勤0、遅刻多数」

という微妙な勤怠で終え

11月から週4日勤務になった

これは、私からお願いした

10月の下旬、所属部署の上司と話をした時のこと



上司は

11月も週3日で

完璧に出勤できるように慣らすようにしましょうか?

そう提案してきおったし

私も心の中には確かに週3日勤務に甘んじたい気持ちがあった

じゃが、現実は厳しい

生活がある、お金がいる

週3日勤務の収入で暮らす生活の限界は近づいていた

それに

なるべく早い段階で週4日、週5日勤務になってほしい

という会社の要望も以前より伝えられておった



もう、やってみるしかないという段階におった



これまでがたったの週3日でしょ?

それが

1日だけ増えて週4日勤務になるだけでしょ?

まだ1週間に3日も休みがあるんでしょ?

うつうつになる前の私

会社員としてガツガツに働いておった頃はきっと

こんなふうな感想を抱いておったと思う



今の私には、とてもこんな感想は抱けん



ほんとうに、ほんとうに、気が重いが

なんとかしないといけない状況だけに

私は、上司に週4日勤務を希望した

週の勤務日数を増やすことによって

働く人間の生活習慣を身につけていきたい

などと積極的に見られそうな理由をくっ付けて

そして、行動で見せると自分に言い聞かせる



懸命じゃった

11月からは懸命に週4日勤務体制にくらいついた

些細なことで調子を崩したり

不安定になったり

翌朝が心配で眠れない夜が続いたり

しながらも

意地で職場に赴いた

11月の週4日勤務を

「欠勤0、数分の遅刻3、大幅な遅刻2」

で終えた

数字にするとあまり良くはない

自分でも、こんな結果かよと肩を落とした

しかしながら

出勤日にはほぼ朝から居てくれるようになったね

少しずつ、少しずつ

信用を作れておると思う

曜日によっての作業の違いや

いつ忙しいか

などが分かってきて

忙しいと分かっておる日には

絶対に休んでいないし、遅刻してもいない

必要なときにちゃんと居る

会社にそういう印象を持たせるよう

毎日が勝負だったりする



そうして勤務した11月分の給与が

今月(12月)下旬に、支給された










あれ?と思うた



よく見ると

いつもより一桁多かった



8月から働き始めて



初めて



10万を超えた







ようやく

ようやく

家賃を払ってもすっ飛ばない金額の給与

手元に残る金がある

自分で稼いだ金が(僅かじゃが)残る



そんな事実がこれほど嬉しいと思わなかった

カツカツの生活であることに変わりないが

多額の給料を当たり前に受け取り浪費していた頃

働いた見返りでこんなに感激したことはない






銀行ATMの前で

通帳を手に体を震わす人が

不審極まりなくも、動けずにいた



まだまだ過程で

安定して働いているとは言い難い






それでも



この時、何かが報われたような気がした











◇2009/12/30 22:22追記◇

今日から年末年始の休暇に入った

2週間前くらいから

うつうつ波がきておって

体調は引き上げようとして簡単に上がるものでなく

精神状態もきつく

そうかといって

仕事は休めなくて

遅刻もつらくて

今日やっと

滑り込むように、逃げ切るように

年末年始の休暇に入った

お正月やらなんやらという気分は全くせん

この休暇のうちに

仕事始めへ向けて心身の調子を引き上げねば

という思いが強い



ただ

今年の終わりが近づく今

数ヶ月じゃが働きぬいた今

ちょっとだけ

言わして下さい






しんどかったけど

なんとかやってます

周囲の支えあって今があります






この一年を過ごし

生きて関東で年の暮れを迎えようとしておる

私は小さくも、存在し、活動し、ここにおる







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│posted at 20:40:28│ コメント 1件トラックバック 0件
≫コメント 
本当にお疲れ様でした。
職場の方が温かく見守ってくださる様子や、それが給与の額という形であらわれたこと、本当に良かったと思います。
熊五郎│URL│posted at 2010-01-02(Sat)21:57│編集
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うさ枕

Author:うさ枕
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うさぎの枕で寝る暮らし。
うつ病とたたかう暮らし。
サラリーマンですが、うつ病と診断され今は離職中です。社会復帰に向かうよう邁進中です。
ですが、進むことあり、戻ることあり。
其の日常が当たり前として通り過ぎるのを避けるべく、ブログを始めました。
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