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2010.05.11(火)

あちらとこちらの当たり前


毎日

必死で職場へ向かおうとする

私がいる現実



しかし

どうやっても職場へ向かえない朝がある

悶々と布団に横たわり動けず

体を起こすこともできず

もう無理じゃと判断した時は

電話まで這いずって

あらん限りのエネルギーを注ぎ込み

メールを打つ



「お昼から出勤します」

「すみませんがお休みいただいてもよろしいでしょうか」



携帯ボタンの上で懸命に指を走らせメールを打つが

たかが数行の文

されど数行の文

電話の位置まで移動し

メール送信に至るまでの時間と労力は

その時の自分の活動限度を軽々と超える

その時に滲み湧く心境は

言葉では言い表せない



4月は勤怠が荒れに荒れた

上司の携帯のメール受信履歴は

私からの「申し訳ありませんが…」メールで

占拠されていたに違いない

相変わらず、自分の明日が見えん



欠勤や大幅な遅刻が頻繁な期間が1ヶ月も続けば

周囲の認識は軽々と変わる

それを、実感した



体調不良で午前中を休み午後から出勤してきた人がいた場合

周囲から

「大丈夫ですか?」

「具合どう?」

のような声が自然と出てくる

そんな気遣い会話が平然と職場内を往来する



しかし

いま、私が

午後から出勤しようと

欠勤した翌日であろうと

「大丈夫?」

というような言葉を

かけられることはなくなった



日常的に遅刻や欠勤をすると

あれ?

というよりも

またか

な印象になる

鮮やか過ぎるくらいに分かりやすい

周囲の反応



以前にも一時期、勤怠が荒れたことがあり

懸命に挽回して取り戻した信用は

再び地底深くに落ちた



周囲の人にとって

私が遅刻や欠勤をすることが

当たり前なのじゃ

うさ枕は遅刻欠勤の多い人と

くっきり刻まれておる

残念ながら

それだけのことをしてきた私がおる



そして再び、安定した勤怠を保つべく

毎日せっせと職場へと足を運ぶ

そこに最も大きなパワーを注いでおる

遅刻欠勤を多発させていた時期も

それは変わらなかった



要は

如何にして日々の通勤をこなすか

という部分に

常に注力し続けておる



そうして

やがて勤怠状況が安定したとしても

私の仕事に対する評価には全く関わらん

私が一番に尽力しているところには

仕事上の評価の目は向けられん





決まった時間に決まった場所にいることの

難しさや労力

毎日のしかかるプレッシャー

一分でも遅刻した時の脱力感

そういった事柄も

周りから見れば個人の自己管理の範疇でしかない

夜更かしをしても仕事場にいる

飲んだくれた翌朝も仕事場にいる

不調と折り合いをつけて仕事場にいる

持病と折り合いをつけながら仕事場にいる

そういう自己管理の範疇



勤怠状況が安定したところで

ようやくたどり着く

そこは

働く人の見識みたいなもので言うところの

当たり前ライン



仕事への評価はその先の話



業績や業務遂行に貢献する

目に見える何かを為さない限り

認められない



これだけ勤怠にリスキーな印象を刻んだ私に

任される仕事は

非常に認められにくい雑務じゃ

はがゆいが

なるべくしてこうなっておるという過程を

自覚しておる

それがまたはがゆさに拍車をかける



ただ毎朝出勤し

夜帰宅するだけの行為に

誰も知らない日陰の場所で

どれだけの苦労や困難を乗り越えているか

自分は知っている



なかなか

自身を褒めるに見合うような

成果や状況にはならない残念さではあるが

褒めるに足りる時は自分に言ってやりたい

そうでもしないと、やっていけん

とても

やっていける気がせん



ほんとうは

誰かにこの通勤への日々奮闘を

理解してほしい

一言

たった一言

私がほしいのは、仕事への評価よりも

いや仕事への評価はほしいが・・・

それよりまず、小さな一言だったりする

お願いじゃから、そこを見てくれ

誰か、見てくれ

たのむ






職場にいないのは当たり前

そして

職場にいるのも当たり前



当たり前認識ワールドを行き来しながら

どちらに振れても

「大丈夫」

という言葉が存在しない

私がいる現実



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2010.05.05(水)

「両目を開いて生きる」


※ この記事は2010年5月5日までトップに配置されます ※

※ とにかくもご一読を願いたいお知らせです ※

※ 通常の記事はこの記事の下の記事からです ※




一人でも多くに

知ってもらえることを望む



一人でも多くに

関心を持ってもらえることを望む



一人でも多くに

足を運んでもらえることを望む



それは



5月にある



講演会



「両目を開いて生きる」講演ちらし



この講演会を開催されるのは美鳥(みとり)さん

現在も

世間的には「精神疾患」じゃとか「人格障害」とか

そういった呼ばれ方をする様々な症状をもち

闘病を続けながら

さらには壮絶な環境や境遇に心身を晒されてきていながら

それでも今、生きぬいていて

自分や自分以外の人や

取り囲む状況と向き合おうとし

その当事者だからこそ発することのできる

そして

この方だからこそ発することのできる

言葉・苦しさ・笑い・空気感・実情などを

伝えようとしておられる

直接、伝えようとしておられる



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

両目を開いて生きる



~溢れかえる”ココロ”論・診断名・治療法

それでも私たちは、なぜこんなにも生き辛いのか?~



うつ・対人恐怖・自傷・自他殺衝動・

人格障害・引きこもり・いじめ・虐待・依存 等・・・

現在も闘病中の当事者が語る

「自分として」生きる実践的方法論



2010年5月5日(水曜・祝日・GW最終日)

東京ウィメンズプラザ 1F 視聴覚室

参加費 500円


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



生きることに辛さを感じておること、ないか?

生きることがしんどいと感じること、ないか?

あの人やこの人とうまくいかないこと、ないか?



それでも今、生きておる

こうやって、生きておる

色々なことを考えながら、生きておる

色々なことを感じながら、生きておる



それぞれにあると思う



そういった皆の、それぞれの立場から

美鳥さんの声に直接、耳を傾けてもらえたらと願う



場所は東京都内

開催日は5月5日

体調や予定など踏まえて

ご都合のよろしいようであれば

そして

少しでも興味を持ったなら

参加をご検討くださるには充分じゃ



詳細はご本人のブログをご覧になってもらいたい

ご本人のブログはこちら

↓美鳥さんのブログ↓

* uta+cotori * (うたとことり)



ちらしをもっと

しっかり見たいと思うた方はこちら

↓JPGダウンロード↓

◆JPGファイルでご覧になりたい方は、こちらからダウンロード(1M)



印刷したいと思うた方はこちら

↓PDFダウンロード↓

◆PDFファイル 講演会「両目を開いて生きる」ちらし ダウンロード(247K)



最後に

ある日交わしたやりとりの中で

美鳥さんが発した

私にとって実に印象深かった一文を

添えさせてもらう

文の始まりから、最後の「。」まで

強烈で、鮮烈

ぜひ目を通してもらいたい



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

人間不信で生きづらくて、

信じたいのに信じられず、

信じてもうまくいかず、

人って勝手で解りにくくて複雑で面倒で、

関わると私の心はしょっちゅう殺される、

でも人間が好きで、

あなたはどんな人間ですか

私とどんな関係を築きますか、

私には分からないけどいつも知りたい

人間を好きでいたいと生きてしまう。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



この一文は、私の心をえぐった

そしてこの人は、そんな言葉を至る所で繰り出す

きっと、講演会でも



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うさ枕

Author:うさ枕
性別:♂
うさぎの枕で寝る暮らし。
うつ病とたたかう暮らし。
サラリーマンですが、うつ病と診断され今は離職中です。社会復帰に向かうよう邁進中です。
ですが、進むことあり、戻ることあり。
其の日常が当たり前として通り過ぎるのを避けるべく、ブログを始めました。
どうか、あたたかく、お見守り下さいますよう。

 
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