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2009.07.30(木)

とある就職活動の断片


6月の下旬

失業保険の支給期限が

60日ではなく300日だと知らされた前後の時期



ハローワークにて求人を見つくろって

応募していた会社があった



そのときは同時に2社(A社、B社)受けていたのじゃが

A社は、まずは指定した応募書類を送付して下さい

という流れで

B社は、面接に来て下さい(いきなりです!)

という流れじゃった



私はA社とB社への応募書類を作成し

A社には書類送付

B社には面接の際に持って行くよう手元に保管していた



そして

A社の書類選考結果が来る前に、B社との面接があった

B社との面接には、我ながら自信があった

それはとりわけ仕事内容に対する自信

私がこれまで業務で経験してきた内容の中でも

基礎中の基礎的な仕事内容だったからじゃ



自信をもって行ったB社との面接

B社の面接官も、私のこれまでの職務経歴を見て

能力的には問題ないと判断したようじゃ



問題ないと判断したあげく、心配をしてきた

私たちが今募集をかけているこの作業は

うさ枕さんのこれまで積んできた経歴から考えると

あなたの能力を持て余してしまいそうに感じます

この作業をしていて、物足りなくなってしまわないか

逆に心配なんですが、いかがでしょうか



私は答えた

私にとって何より先ず重要なのは、きちんと働くことです

この作業には

高度な専門知識や専門技術は必要ありませんかも知れませんが

こういった作業をまずきちんと日々こなしていくこと

そして、継続していくことが私にとって何より大事なんです

そういった意味で

私がこれまで経験してきたスキルを役立たせながら

御社の即戦力として作業に携わっていくことができ

かつ、私自身の社会生活の安定をはかるということができる

という考えのもとで応募させていただいておりますので

ご心配にはおよびません



B社との面接が終わっ後も、私には自信が残ったままじゃった

この面接内容、この仕事内容で

私を採用しないハズがないじゃろ?

そう思ってB社からの面接結果を待っておった






結果を待つこと数日

B社からの面接結果が通知される前に

A社から書類選考の結果がきた



A社からの書類選考の結果には、私はまるで期待していなかった

興味はあったのじゃが、まるで未経験の業界、業種・・・

たまたま求人があったというチャンスに、ちょっと挑戦してみた感覚

それが



書類選考の結果、面接を行いたいと思いますので・・・



なんじゃと!



A社の書類選考が通った!一番驚いたのは、他でもない、私



未経験の業界、業種に応募して書類選考が通るのは非常に稀なことは

これまでの就職活動で嫌というほど感じてきたことじゃった



早速A社との面接日程を決めたのじゃが、何しろ未経験の業界

面接日時を決める過程でも面白エピソードがあったりして

今、すごーーーーーーく話したいのじゃが

激しく話が脱線するので、ここでは割愛させていただく
(機会があればぜひお話ししたいと思います)



A社との面接は、非常に面白かった

経歴や経験に着目した内容の面接がこれまでに多かった中で

趣味や好きなことなど私の人間性についてを

ざっくばらんに聞いてきて、面接官のほうも自分のことを

楽しげに話してくれた



こんな業界もあるんじゃなあ・・・

業界によって、雰囲気が全然違うんじゃなあ・・・



その時の私はしみじみとそう思ったという






ここで少し整理をすると

A社 → 書類選考通過 → 面接の結果待ち

B社 → 面接の結果待ち

の状態じゃ



待つこと数日、A社、B社それぞれから

選考結果が来た

結果は

A社:面接通過

B社:不採用



なんじゃと!



自信があったB社に落ちて

初めての業界、業種にチャレンジしたA社の面接が通過



もちろん、この結果に一番驚いたのは、他でもない、私



面接が通過したA社からの連絡は、こうだった

先日はわざわざありがとうございます

選考の結果、うさ枕様には改めて

部署担当の者と面接を行っていただければと思いますが

よろしいでしょうか?



つまり、A社には2次面接があると



ざっくばらんに人間性を見ていながらも

しっかりと2次面接まで行うところに

ああ、ちゃんと人選しているんじゃなあ

という感想をもった






さて

話が随分と長くなってしまったので

この先の続きは次回とさせてもらおうと思う

活字ばかり、長々と・・・疲れるじゃろ?


ということで、次回更新でこの続きを




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2009.07.22(水)

90日と300日


6月も下旬になった頃のこと

いよいよ私も

自分の進路を決断しなければならない時が迫っていた

支給される失業保険の期限が7月の上旬で切れる

期限が切れてしまってから動いたのでは、遅い



もちろん、現状を医者さんにも相談した



不安定な病状について、そして、抱える不安について

とにかく今私が抱えている不安要素を説明した

医者さんは、けして、休めとは言わなかった

就職活動を続けなさいと言うのじゃ



私は

こいつ何言っとるんじゃ!

と、思うた

この現状を見てみろや、働ける状況か?

全身に負のオーラを纏いながら、面接で採用を取れるか?

仮に採用されたとして

うつうつが余計ひどくなることも想定して話しておるんか?

そういうことを訴えても

医者さんは、就職活動を続けましょう、と言うた

ふざけるな!と思うた



医者さんの意見を無視して

約2週間ほど就職活動ストライキを敢行したこともあった



医者さんとの話で

私の不安要素の大部分を占めるのは将来への不安だと説明した

安定した就職先が決まるか、そしてそこで働けるか

そして何より、目下、抱える生活資金の問題をどう解決するか



医者さんは言うた

うさ枕さんの今の病状の悪化の要因は

生活環境への不安からくる精神的ストレスが大部分を占めていて

それは薬でいくら気分を上げようとしても、安定させようとしても

大きな効果は得られないでしょう

まずはこの、当面の生活を何とかするところからです

役所へ行ってみてください

色々な事情から生活に困った人に対する措置として「生活保護」という

制度があります、そちらへ相談しに行ってみて下さい



医者さんの口から「生活保護」という言葉が出てくるとは

思いもよらなかった



じゃが

私には生活資金に関しては

どうしても自分の力でなんとかしていきたい

という強い想いがある

「生活保護」という制度があるなら

一時的にその制度を利用することも、視野に入れる

実際に役所へ行き、生活保護の相談をしたこともあった



とにかく、生活と自分の身の確保じゃ



そんな私がいよいよ進むべき道への決断を迫られた頃

ハローワークに行く機会があった

就職活動の認定を受ける日じゃった

就職活動をしていますよ、という認定を受けて始めて

失業保険の受給が認められる仕組みになっておる



その認定を受けるためにハローワークへ行った時

私は担当窓口の人に確認した

あと何日分の給付が残っているか

そして、具体的な金額はいくらになるかを

きっちり把握しておく必要があったためじゃ



自分の資産があとどのくらいなのか、はっきりさせておかなければ

この先の道の選択にも支障をきたす可能性がある



私は担当窓口の人に聞いた

私の場合、失業保険の支給期間は90日ですが、あと何日分残ってますか?

すると

担当窓口の人はこう答えた

いいえ、違いますよ

うさ枕さんの場合、失業保険の支給期間は90日ではありません

300日ですよ

ですから、・・・・云々



・・・え!?



300日!?



いや、ちょっと待って下さい、90日って言われてたんですけど

いいえ、この紙のこの数字を見て下さい、うさ枕さんの場合ですと

支給期間300日ということでちゃんと処理されていますよ



私は前々から90日だという説明を受けてきた

それが

ここにきて、いきなり300日だと言われた



90日と300日

この差はあまりにも大きい



90日→約3ヶ月

300日→約10ヶ月



このとき、初めて

もうギリギリだと思われた私の失業保険の支給期限は

実は、まだまだ長く残されていることを知った



今年の7月までだと捉えていた支給期限が

来年の2月まで伸びたような感覚でイメージしてもらえると

分かりやすいかと思う



ただ単にリミットが伸びただけ、かも知れん

じゃが

この事実が私の心にもたらした心的余裕は

計り知れないほど大きかった



時間とお金

喉から手が出るほど欲しかったものが

急に手に入ったのじゃ



それは

誰かからの突然のプレゼントのような

ビッグサプライズじゃった



まだやれる、自分の力で動ける

将来を考えることができる

見捨てられていない



生きれる



ハローワークの外でタバコをふかしながら

そう考えた時、こぼれそうになる涙をこらえて

空を見上げた

あいにくの曇り空じゃったが

風は涼しく、気持ち良かった



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2009.07.18(土)

6月の戸惑い


すっかりご無沙汰しておった

季節もうつろい

いつの間にか梅雨も明けて、夏が始まった



以前の記事更新から

大変な時間が経ってしまったが

私は、今もしぶとくここ関東で暮らしておる

他に、何と言えよう



色々なことがあった

でも記事には書いていなかった

そういう色々なことの中から

ちょっとずつ、つまみ出して

記事にしたいと思う



あまりにも期間があいてしまったので

出来事を追って行く形で、順番に

記事にしていこうかと思うんじゃ









会社を辞めさせられたのが、今年の2月末

再就職活動を本格的に始めたのも、同じころになる

私は焦った、猛烈に焦った



ようやく、ようやく

会社への復帰ができるというタイミングで上司から言われた

「君には会社を辞めてもらいたい」発言

会社と約1ヶ月程もめたりもした結果、無念極まりなく

私は会社の意向に従って、会社の出した条件に従って

会社を、辞めた



会社都合での退職と言う形になり

失業保険は3ヶ月の待機期間を待たずして

すぐに支給されることになった

その期間、90日間

ということは、約3ヶ月・・・



私が焦ったのは

この期間内に再就職先を見つけて、きちんと働かないと

その先の収入が無くなるから

現状の生活を維持できなくなるという理由からじゃった



現状の生活を守ること

これは私にとって

大きな希望条件であり、同時にプレッシャーでもあった



例えば

この機会に地元の北海道へ戻るとか

どこか全く別の土地へ移り、気持ちも新たに社会復帰を目指すとか

そんな選択肢もあるはずなのに

私には、とにかく

早くなんとか現状の生活水準や生活環境を

守れる状態にならなければならない

という半ば強迫観念のほうが強かった



地元へ帰れば、慣れた土地であったり、馴染みの仲間であったり

そういった魅力も尽きない

かたや、今住んでいる関東では

数年かけて培ってきた人間関係や生活環境がある

さらに、またこれまでとはまったく違った生き方も選択肢としては存在する

私の心情は激しく交錯した



トータルで考えて

どういう決断をするのが良いか、どういう道を進むのが良いか

迷いに迷った



しかし、焦りは募る一方



何しろ、時間がない



失業保険が支給される期間が

そのまま、私に与えられた、活動期限



その活動期限も終わりに迫ろうとしていた頃

私にはまるで成果がなかった





募る焦り

いくら応募しても決まらない就職先

悪化する病状

奥底から積み重なるストレス

毎日変わる体調

迷う自分の進む道





このまま時間ばかり過ぎていくのじゃろか?

動くべきなのか、休むべきなのか

それすら、分からなくなる






いつしか、私の事情を知っている人と連絡をとると

まず第一声

「生きてたか!」

と声をかけられるようになっておった




「生きてます!」



私は精一杯の声を上げる



単純なことかも知れないのじゃが

人と接する時にこそ、良くも悪くも

生きている

と感じる日々






久しぶり更新ということで、特にテーマも決めずに

割とゆったりとした心持ちで書かせてもらった

書いた内容は6月の頃の話の一部

今、その頃よりは幾分、肩の力が抜けている自分がおる



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サラリーマンですが、うつ病と診断され今は離職中です。社会復帰に向かうよう邁進中です。
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其の日常が当たり前として通り過ぎるのを避けるべく、ブログを始めました。
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