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2009.08.28(金)

数えるのをやめた後


もっと早くに書こうと思っていたのが

いつの間にか

何日も過ぎてしまった

日々の流れるスピードに追い付けない

これは、2週間くらい前に書こうとしてた内容だったりする



2週間くらい遡った気持ちで読んでもらえたらと思う



では・・・






私には、今、仕事がある

働き口がある



先月までは、なかった




こんな私を、たまたま雇ってくれた会社があって

受け入れてくれた会社があって

今、仕事があって、通勤しておる



簡単にでも

それまでに至る経緯を内容を紹介したい






私は就職活動にハローワークネット求人サイトを使った



ネット求人サイトは手軽じゃが、企業側も手軽で

仕事を探しておる人はサックリ応募できて

企業はサックリ不採用を通知する

実にシステマチックで、かつ、採用への道は実に遠い

じゃが、ネット求人サイトで仕事を得た人も多いと思う

そういう人達の多くは

Aという専門分野を学び、Aという専門分野の経歴があり

Aという専門分野への仕事を探しておった人じゃと思う

基本的にネット求人サイトに求人をだす企業は

過去の経歴を見て、欲しいスキルを持つ人や即戦力を探しているから

ほぼ異業種への道は開かれない

そして何より

普通の人が欲しいという前提が根底にある

いわゆる健常者というやつじゃ

当たり前のように、前提とされておる

精神疾患!?うちではちょっと・・・、じゃ



私は主にハローワークの求人から仕事を探した

ハローワークの求人には大きく分けて2種類あった

一つは、一般求人

もう一つは、障害者用求人

障害者求人の閲覧や応募は、障害者手帳を持っていれば可能になる

私は

一般求人1割、障害者求人9割

くらいの割合で求人情報を閲覧した



障害者求人には一般求人には無いリスクとメリットがある

メリットとしては

企業側が、障害を持っていることを了承した上での

採用枠を作ってくれている点が何よりも大きい

リスクとしては

大きな仕事を任せられないケースが多い

責任のある役職に就ける可能性が低い

一般の採用より給与が安いことが多い



私は、リスクよりメリットを採った

・自分は今、こんな精神の病気を持っている

・長いこと仕事を休んでいる実情もある

・社会生活自体にブランクがある

・現在も通院、服薬していて、完治していない

・自分も努力するが、それなりの配慮を願う場合もある

そういうことを堂々と言えて、説明できることが

私にとっては大きかった

もちろん、給料は高い方がいい、もちろんじゃ

じゃが

金では替わりのきかない、病気への理解

それを採った



そういう、障害者用の求人があり

企業も障害者用の採用枠を設けていることを

今回の就職活動で初めて知った



そして

障害者用の求人へ応募し、必要書類を揃え、企業へ提出した

経験のある業界も受けたし、未経験の仕事も受けた

そして

落ち続けた、不採用通知をもらい続けた

何十社応募したか、途中で数えるのをやめた



そうしている間にも月日は過ぎていく

次第に私の考えも変わっていった

始めは「なんとしても正社員」と、こだわっていたんじゃが

いきなり週5日フルタイム勤務が可能かと言われれば

自信がなかった、というか、自信がなくなってきた

さらに思うたのが

いきなり高いハードルに挑むことがいかに怖いか

もしかすると、うつうつがかえって悪化するだけかも知れん

うつうつが悪化して、結局、辞めます、となるかも知れん

足場の土台が不安定なまま、高いところに登るようなものじゃ

そう思うたんじゃ

無理のない範囲で、一歩一歩、着実に這い上がらないけん

絶対に無理だけはいけん

そう思うたんじゃ



そして

正社員の求人の他に、パートの求人も探すようになった



その、パートの求人の中に

たまたま今勤務している会社があった






私は今、「正社員」ではなく、「パート社員」として働いておる

正社員登用制度有り

雇用保険、厚生年金加入

通勤時間は、約1時間半

交通費は全額支給

勤務日数は、週3日

一日の勤務時間は、7.5時間






時間きっかりに仕事が終わることは、まず無い

じゃが、周囲に居る同部署のメンバーがフォローしてくれる

私の仕事が早く片付くように気を配ってくれる

上層の人間は私がうつうつを抱えていることを知っておるじゃろうが

周囲に居る同部署のメンバーがそのことを知っておるかは

私は知らない

でも、どちらにせよフォローしてくれる人達じゃと感じる

そのあたりの内容は、また別の記事で書きたい



社会復帰へのスタートを切って、思うことや感じること

沢山ある、ありすぎるくらいじゃ



ボチボチ、記事に書いていければと思うておる






ボチボチ、生き抜いていければと思うておる




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2009.08.07(金)

走るべからず


(前回記事の続きみないな感じです)



7月7日

私は応募した中の1社から

採用内定を連絡を受けた



先日はご応募いただき、まことにありがとうございます。

慎重に検討させていただきました結果、

採用内定させていただくことにいたしましたので、

ここにお知らせいたします。



そして



この連絡内容には、続きがあって・・・

こう書かれておった



・採用年月日  平成 21 年 8 月 10 日(月)



つまり

採用内定を通知したのは7月7日だけど

実際に業務に就いてもらうのは8月10日からになりますよ

とのこと



勤務開始日は

採用内定を受けた時から、約1ヶ月後

その時から、私のリハビリが徐々にスタートした



まず

私はとにかく朝が弱くなっていた

ほんの数ヶ月前までは

リハビリ出社と称して日常的に通勤していたのが・・・

まるで嘘のように

私の体はナマクラになっていた

とにかく、朝、起きれんのじゃ

決まった時間に起きれんのじゃ

そして夜、決まった時間に寝れんのじゃ



あと1ヶ月しかない



そういう思いで焦りはしたが

再び体に染みついてしまった「休み感覚」はかなり強情で

私を「働く体のリズム」へ持って行くには

ある程度の時間も必要じゃった



無理矢理に矯正しようとするとコケる
(下手をすると病状が悪化するかも知れない)

そんな心配もあった



じゃが、時間は刻々と過ぎていく

まだ1ヶ月後だと思っていた出勤開始日は

もう2週間後というところまで迫ってきていた



その時でも、私はまだ

朝早く起きることができないことに苦しんでいた

チャンスはあと何日、あと何日・・・

指折り数える日数

朝早く起きる練習ができるチャンスは

そんなに残っていない

そこで

この、勤務開始日まであと2週間というタイミングで

実際に電車に乗って勤務先の最寄駅まで行くという練習を始めた

目標時間を決めて、少しずつでもその目標時間に近づけるよう

毎朝、電車に乗った



すると、ようやく、実感が湧いてきた

じゃが、もしこれが働いておる身だとすると

毎日遅刻という、散々たる状態

目標時間に駅へ到着することができんのじゃ

ひどいときは

2時間の遅刻になる時刻にようやく駅へ到着するくらい

それでも、続けた

地道に続けるしかなかった(わずか2週間ですが)



そうじゃろ?

そういうもんじゃろ?



普段から決まった時間に出社しておる人って(私も以前はそうでしたが…)

目覚まし時計の音で無理矢理に目覚めなくても

なんとなくその時間に目が覚めてたりとか

意識することなく、起きる時間が体に染み込む



「勤める生活をする人の体内時計」

とにかくこれを身に付けるしかないと思うた



すると

次第に、日課になっていった

少しずつ、勤務地の近くの駅へ到着する時刻が早くなり

駅からダッシュすれば出勤時間に間に合う!

というところまできた



もうひと踏ん張りじゃ

そう言い聞かせて、朝の出勤練習を繰り返した



そしてようやく、勤務開始日から5日前の、8月5日

ほんとうにようやく

余裕をもって出勤できる時刻に

目的の駅へ着くことができた!



そして昨日も、そして今日も

同じように、余裕をもって出勤できる時刻に

目的の駅へ到着することができた!



体がやっと、私の目標リズムになってきた

あとはこれをいかに維持するかじゃ



改めて実感したんじゃが

通勤だけで相当疲れる



私は、ただ、毎朝

自宅の最寄り駅から、勤務先の最寄駅まで、電車に乗って

着いたら

同じ道のりを帰る

それを繰り返していただけじゃが

単なる通勤の繰り返しだけなのに・・・



非常に疲れる



就職活動期間中だって、もちろん何もない訳ではなかった

ハローワークに出かけることもあれば

別の用事で外に出ることもあった

のうのうと自宅に籠る日々ではなかった

そして

体調の浮き沈みや、精神状態の浮き沈みもあった

本当に色々あった

今こうしてブログを更新出来ておることが

奇跡のようにも思える



そんな中でも、私の体力は確実に落ちていたようじゃ

今、だいたい、午後4時を過ぎると

一日が終わったような疲労感が襲ってくる

じゃが仕方ない

これも慣れじゃ

働いてみて、仕事をこなしてみて

少しずつ心身を慣らしていくしかないじゃろう






8月10日、私は再び社会生活を始める

まだ始まっていないから、何とも言えない

不安もある、心細さもある、緊張もある



それでも有り難いことに

私の前にはまた新しいスタートラインが引かれた

100メートル走を突っ切るような走りをするつもりはない

だからクラウチングスタートもしない

スタート合図音と共に、私は歩く

一歩ずつ、一歩ずつ、歩かせてもらう



誰が何と言おうと、歩かせてもらう



それが今の私にできうる、精一杯じゃから



もしかすると、走れよ、とか、遅いんだよ、とか

言われたり思われたりすることも、あるかも知れない

じゃが

これが今の私にできうる、精一杯じゃから



いつか見てろよ

そう思いながら、歩く



ふりだしへの感謝を忘れないように、歩く




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2009.08.02(日)

とある就職活動の断片2


(前回記事の続きです)


6月の下旬

失業保険の支給期限が

60日ではなく300日だと知らされた前後の時期



私はA社とB社の二つの会社へほぼ同時に応募しておった



A社

私がこれまで経験したことのない業界、業種の会社

応募はしたものの採用される自信など全くなかった



B社

私の業務経験があればスムーズに業務をこなすことができそうで

面接を受けた感触からも採用される自信のあった会社





私の自信と予想とは裏腹に

自信のなかった異業界、業種のA社1次面接を通過

自信のあったB社不採用

という結果じゃった



そして、早速

私はA社の2次面接の日程を相談し

面接日当日、A社へと向かった



A社の2次面接では

1次面接と同じように

楽な雰囲気の中で、話す内容もざっくばらんで

およそ企業の面接に来たとは思えないような

錯覚に陥りそうになるくらいじゃった



面接を終えた私は、もう、やることはやった

あとはもう、結果を待つのみ、幸運を祈るのみ



期待しても、期待しても、その度に落胆するだけ

私はもう

一つ一つの応募に対してほとんど期待しない癖がついておった



じゃが

2次面接まで行きついた企業は初めてのこと

どうしても、もしかしたら、という期待をせずにはいられなかった



その頃にはもう、日付も7月に変わり

徐々に外の気温も上がってきて、梅雨あけも近かった



そんなある日

私宛てに、メールが来た

メールの送り主は、A社じゃった



メールの内容に目を通してみる、緊張しながらメールを開く



先日はご応募いただき、まことにありがとうございます。

慎重に検討させていただきました結果、

採用内定させていただくことにいたしましたので、

ここにお知らせいたします。































採用内定











不思議と、実感はなかった

何故だかは分からないが、何かそうなるような

縁、とでもいうんか、そんな感覚を持っていた

嬉しいというよりも

ああ、そういうふうになるんじゃな、私の場合

というような感じ







でも








でもな










掴んだ






ようやく一つ、社会生活への綱を、掴んだ






それは、7月7日、七夕の出来事じゃった




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2009.07.30(木)

とある就職活動の断片


6月の下旬

失業保険の支給期限が

60日ではなく300日だと知らされた前後の時期



ハローワークにて求人を見つくろって

応募していた会社があった



そのときは同時に2社(A社、B社)受けていたのじゃが

A社は、まずは指定した応募書類を送付して下さい

という流れで

B社は、面接に来て下さい(いきなりです!)

という流れじゃった



私はA社とB社への応募書類を作成し

A社には書類送付

B社には面接の際に持って行くよう手元に保管していた



そして

A社の書類選考結果が来る前に、B社との面接があった

B社との面接には、我ながら自信があった

それはとりわけ仕事内容に対する自信

私がこれまで業務で経験してきた内容の中でも

基礎中の基礎的な仕事内容だったからじゃ



自信をもって行ったB社との面接

B社の面接官も、私のこれまでの職務経歴を見て

能力的には問題ないと判断したようじゃ



問題ないと判断したあげく、心配をしてきた

私たちが今募集をかけているこの作業は

うさ枕さんのこれまで積んできた経歴から考えると

あなたの能力を持て余してしまいそうに感じます

この作業をしていて、物足りなくなってしまわないか

逆に心配なんですが、いかがでしょうか



私は答えた

私にとって何より先ず重要なのは、きちんと働くことです

この作業には

高度な専門知識や専門技術は必要ありませんかも知れませんが

こういった作業をまずきちんと日々こなしていくこと

そして、継続していくことが私にとって何より大事なんです

そういった意味で

私がこれまで経験してきたスキルを役立たせながら

御社の即戦力として作業に携わっていくことができ

かつ、私自身の社会生活の安定をはかるということができる

という考えのもとで応募させていただいておりますので

ご心配にはおよびません



B社との面接が終わっ後も、私には自信が残ったままじゃった

この面接内容、この仕事内容で

私を採用しないハズがないじゃろ?

そう思ってB社からの面接結果を待っておった






結果を待つこと数日

B社からの面接結果が通知される前に

A社から書類選考の結果がきた



A社からの書類選考の結果には、私はまるで期待していなかった

興味はあったのじゃが、まるで未経験の業界、業種・・・

たまたま求人があったというチャンスに、ちょっと挑戦してみた感覚

それが



書類選考の結果、面接を行いたいと思いますので・・・



なんじゃと!



A社の書類選考が通った!一番驚いたのは、他でもない、私



未経験の業界、業種に応募して書類選考が通るのは非常に稀なことは

これまでの就職活動で嫌というほど感じてきたことじゃった



早速A社との面接日程を決めたのじゃが、何しろ未経験の業界

面接日時を決める過程でも面白エピソードがあったりして

今、すごーーーーーーく話したいのじゃが

激しく話が脱線するので、ここでは割愛させていただく
(機会があればぜひお話ししたいと思います)



A社との面接は、非常に面白かった

経歴や経験に着目した内容の面接がこれまでに多かった中で

趣味や好きなことなど私の人間性についてを

ざっくばらんに聞いてきて、面接官のほうも自分のことを

楽しげに話してくれた



こんな業界もあるんじゃなあ・・・

業界によって、雰囲気が全然違うんじゃなあ・・・



その時の私はしみじみとそう思ったという






ここで少し整理をすると

A社 → 書類選考通過 → 面接の結果待ち

B社 → 面接の結果待ち

の状態じゃ



待つこと数日、A社、B社それぞれから

選考結果が来た

結果は

A社:面接通過

B社:不採用



なんじゃと!



自信があったB社に落ちて

初めての業界、業種にチャレンジしたA社の面接が通過



もちろん、この結果に一番驚いたのは、他でもない、私



面接が通過したA社からの連絡は、こうだった

先日はわざわざありがとうございます

選考の結果、うさ枕様には改めて

部署担当の者と面接を行っていただければと思いますが

よろしいでしょうか?



つまり、A社には2次面接があると



ざっくばらんに人間性を見ていながらも

しっかりと2次面接まで行うところに

ああ、ちゃんと人選しているんじゃなあ

という感想をもった






さて

話が随分と長くなってしまったので

この先の続きは次回とさせてもらおうと思う

活字ばかり、長々と・・・疲れるじゃろ?


ということで、次回更新でこの続きを




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2009.07.22(水)

90日と300日


6月も下旬になった頃のこと

いよいよ私も

自分の進路を決断しなければならない時が迫っていた

支給される失業保険の期限が7月の上旬で切れる

期限が切れてしまってから動いたのでは、遅い



もちろん、現状を医者さんにも相談した



不安定な病状について、そして、抱える不安について

とにかく今私が抱えている不安要素を説明した

医者さんは、けして、休めとは言わなかった

就職活動を続けなさいと言うのじゃ



私は

こいつ何言っとるんじゃ!

と、思うた

この現状を見てみろや、働ける状況か?

全身に負のオーラを纏いながら、面接で採用を取れるか?

仮に採用されたとして

うつうつが余計ひどくなることも想定して話しておるんか?

そういうことを訴えても

医者さんは、就職活動を続けましょう、と言うた

ふざけるな!と思うた



医者さんの意見を無視して

約2週間ほど就職活動ストライキを敢行したこともあった



医者さんとの話で

私の不安要素の大部分を占めるのは将来への不安だと説明した

安定した就職先が決まるか、そしてそこで働けるか

そして何より、目下、抱える生活資金の問題をどう解決するか



医者さんは言うた

うさ枕さんの今の病状の悪化の要因は

生活環境への不安からくる精神的ストレスが大部分を占めていて

それは薬でいくら気分を上げようとしても、安定させようとしても

大きな効果は得られないでしょう

まずはこの、当面の生活を何とかするところからです

役所へ行ってみてください

色々な事情から生活に困った人に対する措置として「生活保護」という

制度があります、そちらへ相談しに行ってみて下さい



医者さんの口から「生活保護」という言葉が出てくるとは

思いもよらなかった



じゃが

私には生活資金に関しては

どうしても自分の力でなんとかしていきたい

という強い想いがある

「生活保護」という制度があるなら

一時的にその制度を利用することも、視野に入れる

実際に役所へ行き、生活保護の相談をしたこともあった



とにかく、生活と自分の身の確保じゃ



そんな私がいよいよ進むべき道への決断を迫られた頃

ハローワークに行く機会があった

就職活動の認定を受ける日じゃった

就職活動をしていますよ、という認定を受けて始めて

失業保険の受給が認められる仕組みになっておる



その認定を受けるためにハローワークへ行った時

私は担当窓口の人に確認した

あと何日分の給付が残っているか

そして、具体的な金額はいくらになるかを

きっちり把握しておく必要があったためじゃ



自分の資産があとどのくらいなのか、はっきりさせておかなければ

この先の道の選択にも支障をきたす可能性がある



私は担当窓口の人に聞いた

私の場合、失業保険の支給期間は90日ですが、あと何日分残ってますか?

すると

担当窓口の人はこう答えた

いいえ、違いますよ

うさ枕さんの場合、失業保険の支給期間は90日ではありません

300日ですよ

ですから、・・・・云々



・・・え!?



300日!?



いや、ちょっと待って下さい、90日って言われてたんですけど

いいえ、この紙のこの数字を見て下さい、うさ枕さんの場合ですと

支給期間300日ということでちゃんと処理されていますよ



私は前々から90日だという説明を受けてきた

それが

ここにきて、いきなり300日だと言われた



90日と300日

この差はあまりにも大きい



90日→約3ヶ月

300日→約10ヶ月



このとき、初めて

もうギリギリだと思われた私の失業保険の支給期限は

実は、まだまだ長く残されていることを知った



今年の7月までだと捉えていた支給期限が

来年の2月まで伸びたような感覚でイメージしてもらえると

分かりやすいかと思う



ただ単にリミットが伸びただけ、かも知れん

じゃが

この事実が私の心にもたらした心的余裕は

計り知れないほど大きかった



時間とお金

喉から手が出るほど欲しかったものが

急に手に入ったのじゃ



それは

誰かからの突然のプレゼントのような

ビッグサプライズじゃった



まだやれる、自分の力で動ける

将来を考えることができる

見捨てられていない



生きれる



ハローワークの外でタバコをふかしながら

そう考えた時、こぼれそうになる涙をこらえて

空を見上げた

あいにくの曇り空じゃったが

風は涼しく、気持ち良かった



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性別:♂
うさぎの枕で寝る暮らし。
うつ病とたたかう暮らし。
サラリーマンですが、うつ病と診断され今は離職中です。社会復帰に向かうよう邁進中です。
ですが、進むことあり、戻ることあり。
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