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2008.12.30(火)

紙切れ一枚、携えて


12月後半の某日

病院で

医者さんと話をしているときのこと



私の話を聞いた後に医者さんはこう言った

うーん

非常に意欲も出てきていますし

症状も安定してきていますね

今の状態でしたら・・・

いいでしょう、やってみましょう






この瞬間、決まった、ついに了承を得た






私は医者さんにこう頼んでいた

あの、今、毎日出社できているんです

しかも、始業時間前から定時まで、ちゃんと会社に居れてます

作業上の負荷はほとんど与えられていませんが

出社することに関してはほとんど問題ありません

そこでお願いがあるんです・・・









診断書を書いていただけませんか?

1月から出勤できる旨の内容で






医者さんは私の頼みに一瞬、躊躇した様子だった

即答はしなかった

なにせ、いきなり

ドクターストップを解いてくれと

ついこの間までうつうつで

しんどいオーラ出しながら通院していた一人の患者に

来月からの出勤を認めてくれと言われたのだから



お願いします!

私は医者さんに、再度お願いした



会社へ行くだけでもお金がかかる

会社へ行ったら行ったで、昼食や飲み物にもお金がかかる

ラッシュアワーど真ん中での通勤に疲弊する

微妙な立場上、社内で知らず知らずのうちに気を遣う

一見すると普通に出勤している社員と何ら変わらない



なのに

休職中である立場上、給与も交通費も一切支給されない

この状況があと1ヶ月?2ヶ月?3ヶ月?何ヶ月続く?

精神的に、それ以前に経済的に耐えられなくなり

モチベーションも保ちきれないだろうと感じていた



それを必死に医者さんへ説明した

冒頭の医者さんの発言は

その結果の、医者さんの答えじゃった

そして



【診断書】

病名:うつ病

説明:上記疾患の回復及び安定につき

平成21年1月から出勤可能とみなす



こう書かれた一枚の紙切れが手渡され

その紙を大事にカバンにしまい

私は病院を後にした



来年から復帰するための最大の武器を

手に入れて






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2008.12.02(火)

穴場ウキウキ


見つけた

ここが穴場だったのか

いつもいつも

1時間~2時間待たされる病院で

ガラガラに空いている曜日時間を

ついに

見つけた



それは






月曜日・午後・16時~17時半くらい






昨日、この時間帯に病院へ行ってまいった

2週間に一度の通院日



待ち時間も少なく、待合室の椅子も広々空いていて

快適なパーソナルスペースで居心地良く座っていると



待ち時間20分ほどでお声がかかった



うさ枕さ~ん

は~い



私はいつも医者さんに、症状や状況を書いたメモを渡す

そのメモの内容はコチラ!

◆うつの波はこない

◆過食がひどい

◆足の震えはまだ残る

◆今週から週4日リハビリ出社

◆薬の量を減らしたい



私は、まずとにかく

過食をなんとかしたかった

医者さん、ひどいんです、過食がひどいんです

私は自分のここ最近食べたものを切々と語ってみた

そ、それは・・・かなりひどいですね・・・

医者さんも絶句していた(それだけ大量に食べていました)

体重はどれだけ増えましたか?

たぶん増えていないと思います

えっ

私、いくら食べても太らない体質なんです

ですので、幸いにも体重に影響は多分ありません

でも、体重がどうの、よりも、食べてしまうことを

なんとかしたいんですけど

うーん、この薬、以前少し減らしましたけど調子はどうですか?

どうもないです

いまのんでいるのが半錠ですから

これ以上減らすことはできませんね

一回この薬止めてみますか?

ハイ!



こうして、私の服用する薬が一錠だけ減った

日々の暮らしやリハビリ出社も順調で

経過は良好、視界も良好



見通し晴れ晴れとはいかないまでも

社会復帰へまた一歩踏み出すことができなような気がして

ウキウキで帰宅し

ご褒美にアルコールを(350ml缶チューハイです)

グビリと飲んだ






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2008.11.17(月)

患者数人、待合室の異変


今日は2週に一度の通院日

病院へ行ってまいった



私の通院している病院はいつも患者患者患者で溢れ

大繁盛

(前回は診察まで2時間弱待たされました…)



そこで今回は、長ーい待ち時間に

耐えれるよう

退屈しないよう

時間を潰せるよう

本を持参して病院へ向かった



以前チラッと記事に書いたんじゃが

私は今、大量の活字を読めない

読むとめまいがするし

集中力が続かず途中で嫌悪感を抱き

本を投げ出してしまう



でも

今回の通院時、私は本を一冊、病院へ持って行った

少しでも活字慣れしておくためのリハビリの意味もある





楽しみにしていた面倒で面倒で仕方がなかった

病院へ行った



すると

いつも座席が埋まり立ち待ちする患者までいる待合室は

がらんどう

待っている人、数人

もちろん全員座れておるどころか

至るところに座れるスペースがある

私も即、座れる



おかしい、これは明らかにおかしい

今日は何かあったのか?

待合室の異変をジリジリと感じながらも

私は待合室のイスに座り

早速、本を取り出して読み始めた



ページを2,3枚めくっただろうか

うさ枕さーん

虚をつかれた感じだった

時計を見ると

椅子に座ってからわずか10分程しか経過しておらん

いつもは1時間や2時間も待つのに

今日は10分待ち、わずか10分待ちで名前を呼ばれた



診察室へ入ると私は持参したメモを医者さんへ手渡した

メモには最近の症状や状況、出来事などが書いてある



そのメモの内容はコチラ!(一部抜粋)

◆体調は安定している

◆うつの波はきていない

◆朝起きれない

◆過食がひどい

◆現在週三日で出社している



医者さんはそのメモを読みながらカルテにメモをとる

そして

私に質問をしてきた



朝はどんな感じですか

メモにも書きましたとおり、起きれないんです

7時に目覚めても

倦怠感や眠気が残っていて…

また寝てしまい

8時に起きてようやく少し動けるような状況です

うーん、そうですか

薬が効き過ぎてる可能性もあるんですよね

この、寝る前にのんでいる薬が原因という可能性…

このお薬、以前も減らしましたよね

はい、寝る前2錠から、寝る前1錠に減らしました

そうですね、この薬、もう少しだけ減らしてみましょう

今のんでいるのが1錠ですから

量を少し減らして、寝る前に半錠(0.5錠)にして様子を見ましょう

ハイ!(薬の量が減ると喜びます)



この薬は過食にも影響していまして

今うさ枕さんが服用している薬の中でも一番過食傾向が出てしまうんです

そうですか、こいつが・・・、こいつが・・・

これで過食も軽減されるかもしれません

でも、意欲を高めるという、薬本来の効果があるだけに

状態が安定している時期に、リハビリ出社をしている時期に

いきなりのまなくするよりは慎重に減らしてみての半錠です

ハイ!わかりました!それでいきましょう!



10分程度の待ち時間に、10分程度の診察

非常にスムーズで快適な通院じゃった

薬もわずかーに減ったことだし(たった半錠ですが嬉しいです)

毎回こんな通院ができたらなあと

病院近くの喫煙所でタバコの煙をくゆらしながら

思った



日常にストレスを感じますかと聞かれて

この病院へ来ることがストレスです

と常々思っていた(口には出しません…いや、時々口に出します…)

けれど

今日みたいな通院なら快適にスマートに

心地よく続けられると思う

患者患者患者でごったがえすハズの

待合室の異変・・・

たまにはこんな通院日もあるもんじゃ

しみじみ思った






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│posted at 21:10:57│ コメント 4件トラックバック 0件
2008.10.18(土)

減薬減薬減薬


昨日、病院へ行ってまいった

二週に一度の通院

基本的には土曜日を通院日にあてていて

今回も事前に、土曜日に予約を入れていた

しかし

本日土曜日はあいにく社内行事(一年で一番重要な)があるため

仕方なーく昨日、病院へ行ってまいった



病院へは会社帰りに行ったので

いざ診察を受けるとき

私を見た医者さんは「おおおおっ」と目を丸くした

すっかりご無沙汰だった私のスーツ姿を見て驚き

その驚きが声に出ていた



「(スーツ姿)久しぶりですねぇ」

「ええ、今日は会社帰りにこさせてもらいました」

「そうですか、で、前回の診察から、いかがですか」



私は近況や症状などを事前に記したメモを

医者さんに手渡した



そのメモの内容はコチラ!(一部抜粋)

◆軽いうつの波がきている

◆先週金曜日(10日)に出社再開した

◆足の震えは少し残っている

◆薬の量を減らしていきたい

◆ひどかったイライラ感はほとんどなくなった



医者さんはまず、うつうつの波について聞いてきた

いつ?

今月の15日くらいからです

どの程度?

自分の力で近くのコンビニまで行って

買い物できるくらいの元気はありました

いつまで?

昨日(16日)くらいまでです

きっかけは?

ここ最近の変化は、リハビリ出社を始めたことくらいですが・・・

今はもう波は落ち着いてきてます

そうですか

と、カルテにあれこれ書きながら医者さんは一息つく



前回うつうつの大きな波が来て、やむなく中断したリハビリ出社

またまたリハビリ出社に暗雲か・・・と私は内心ヒヤリとした



波はきてても、全体的に安定してきていますね

と医者さんは言うてくれた

私は内心ホッとした



イライラがなくなったのは良い傾向ですね

足の震えは気になりますか?

はい、いまも若干震えてるんですけど、気になります・・・

(ホントに震えるんです、貧乏ゆすりの様に震えるんです)



うーん、今処方している薬の中で震えを起こしやすいのは・・・

医者さんも処方に悩んでおる

私もこの膝のガクガク震える現象は早くなんとかしたい



しかし

状態が安定してきている現状で

しかもリハビリ出社を再開したての現状で

下手に意欲を上げる薬を減らしたり

安易に不安を抑える薬を減らしたりすることには

医者さんも悩んでおる

医者さんは悩んだ挙句

どの薬へらせそうですか?

と私に聞いてきた

へっ!?どっ、どれですかね~

医者さんと私、二人で頭を悩ます始末

結局、現状維持ということになり

また様子と経過を見ましょうと話はまとまった



前回の診察で薬を1錠だけ減らすことができた



今回はまだまだ様子見

焦ってはいけん

そう分かっていながらも

気持ちだけは突っ走る

減薬減薬減薬減薬減薬・・・






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2008.10.04(土)

医者さんからツーゴール


今日は2週に一度の通院日

病院へ行ってまいった



私はいつも症状や状況などをメモ用紙に書いて

診察の時に医者さんに見せる

そして

そのメモを軸にして話が進む



待ち時間はいつも約1時間(なげぇ~)・・・

ここはディ○ニーリゾートか!?(ある意味同じくらい人気があるアトラクションです)

予約しても毎度このくらいの時間待たされる



診察時間はいつも10分程度(みじけぇ~)・・・

そのみじけぇ~診察時間にできるだけ要点を捉えて

かつ、話し忘れのないように毎回メモを用意しておる



前回、前々回の通院の際、体調も精神面も不安定で

医者さんに死にたい死にたいどうしたらよいでしょう

そんなことばかり話しておったから

医者さんは開口一番、こう↓聞いてきた

「あれから(死の具合は)どうですか?」

「順調です♪」(←生死どちらに順調なのか不明な回答…)

「・・・」

「あ、すみません、死にたいとはあまり思わなくなりました」

そうして私は書いたメモを医者さんに見せた



今回見せたメモは、コチラ!(一部抜粋)

◆9月は無理をしていた(外出や人と会うなど)

◆死にたい欲求はだいぶおさまってきている

◆今は症状が安定している

◆薬の量を減らしたい

◆再びリハビリ出社してもよいか



「ふむふむ、死にたい欲求はだいぶおさまって…

で、(死にたくなった時にのむ)頓服はどのくらいのみましたか?」

「前回の診察後、3回のみました」

「どんなときに?」

「2回は電車に乗るとき、1回は家に居るときです」

「家にいるときはどんな変化があって頓服をのみましたか?」

医者さんは質問を重ねてくる

「マイナス思考のスパイラルにはまって落ち込んで落ち込んで…

それで…死にたい衝動にかられました」

「最近のことですか?」

また質問で攻めてくる医者さん

「たしか10日ほど前のことです」

「そうですか、で、頓服はまだ足りてますね?」

「そうですね大丈夫だと思います」



さすがに が絡むと医者さんもナイーブになるのか

この事柄、【死にたい欲求】については質問質問で攻めてきおった



「症状や状態を見る限り、今は安定している感じがしますね」

「そうですね」

「この、【薬の量を減らしたい】、とは?」

「現状、減らしていける薬があれば減らしていきたいんです

のみ始めたらのみっぱなしではなく

必要なものだけに絞るように整理していきたいんです」

「イライラは最近ありますか?」

「いえ、まったくと言っていいほどありません

それと、最近過食がひどいです…(←さりげなく副作用アピール)

「そうですか、ではコレを少し減らしてみましょう

いきなりのまなくなるのは危ないので

2錠のんでいるところを1錠にしましょう」






ゴーーーーーーール!!

減った…薬が減った!!



1錠減ったくらいでその感動!?と思う方もおられるかも知れん

けども、この医者さん、なかなか薬を減らしてくれん

薬を出す時は躊躇しないくせに、減らす時はめっぽう慎重じゃ

粘り強く減らしていくしかない

この医者さんに薬を1錠減らさせることには

サッカーでワンゴール決めた時に近い感動がある(キーパーが医者さんね♪)



そして問題のリハビリ出社再開についてじゃが

医者さんは私の【焦りとやる気のバランス】を懸念し

もう少し様子をみるよう慎重な姿勢を見せた

私は言った

「焦りはなかなか拭えません、もう休職して1年を過ぎているんです

休職期間は1年半ですから、あと半年を切っているんです

例えば、リハビリ出社に仮に3ヶ月費やすとすると

もう後がない状況になるんです

無事復職できるかできないか分かりませんが

ギリギリになってどうしようと悩む状況になるのは

できるだけ避けたいんです」



「・・・・・・わかりました、でも、無理は禁物です

その上で出社練習を再開してみましょう」






ゴーーーーーーーール!!

リハビリ出社の許しがおりた…

私が「死にたい」と言いだしてから

中断していたリハビリ出社の許可がついにおりた…



先に述べたように、いつもは10分足らずで診察を終えるんじゃが

今回の診察はずいぶん長い時間をかけてくれたように感じた

(でも時計を見ると10分そこそこでした・・・

大量のお客患者さんをさばく医者さんの実力を

垣間見たような気がしました)

私も収穫は多かった

◆わずかながら減薬できたこと

◆リハビリ出社再開の許しがでたこと

この2点(ツーゴール)は大きい



でもここで浮かれたら

前回失敗したリハビリ出社と同じじゃ

うつのシグナルに逆らわず、慎重に、慎重に、歩を進めてまいりたい

2度目のリハビリ出社失敗にならないように






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Author:うさ枕
性別:♂
うさぎの枕で寝る暮らし。
うつ病とたたかう暮らし。
サラリーマンですが、うつ病と診断され今は離職中です。社会復帰に向かうよう邁進中です。
ですが、進むことあり、戻ることあり。
其の日常が当たり前として通り過ぎるのを避けるべく、ブログを始めました。
どうか、あたたかく、お見守り下さいますよう。

 
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