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2009.06.04(木)

ただ一つ言えるのは


正直に言うていいじゃろうか?



ここに、書いては消し、書いては消し

何度も書き直そうと試みては

また削除してきた



実際にうさ枕の周りで起こった出来事

その渦中で

うさ枕が考えたこと

うさ枕が思ったこと

うさ枕が感じたこと

うさ枕が怒ったこと

うさ枕が悲しんだこと

うさ枕が楽しめたこと

うさ枕が辛かったこと



そのほとんどを、このブログに書いておらん

特に、辛かったことや、しんどかったことを

書いておらん



最後にここに記事を書いたのは「ロールちゃん」のこと

無難な近況じみた記事を書いては

週に一度くらいの更新・・・



はっきり言ってな、今このブログが

何のためにあるのか、私自身が分からん状態なんじゃ



毎日のように更新しているなら

たまに「ロールちゃん」の記事のような内容が

ポツリポツリと出てきても、いいと思うんじゃ

でも私が書きたいのは、そんな内容ばかりではない



なのに、今、何故か、毎日ブログが書けんのじゃ



本当はいろいろあるんじゃ

そりゃ、そうじゃろ?

生きていれば、生きているだけで

様々なことが起こりうる

私にだって

楽しかったこともあるし、憤慨したこともある

泣いた日もあるし、笑えた日もある






ただ一つ言えるのは、今ここにこうして



うさ枕は生きている



そのことだけは、確かじゃ



今確かなのは、それだけじゃ






書いては消し、書いては消していったブログ記事達も

少なくとも私の中には記憶としてある程度残っておる

いずれ、少しずつでも切り出して書き残してゆきたい



記事更新は今まで以上にスローペースになることが

予想される、おおいに、予想される

それでも日々、生きて

その喜びを噛みしめていたいという

うさ枕の気持ちは

変わらずに

パソコンを見ている

今日は書けるじゃろうか?

そんな個人格闘をしながら

パソコンを見ている






































今日は、書けた!



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2009.05.23(土)

ロール近況


当ブログでは

私がこよなく愛する、とあるお菓子を

幾度となく(しつこいくらいです)紹介してまいった



しばらーくこのブログにも書いていなかったので

このブログへ訪れて下さっている皆様の中に

もう忘れてしまっておる方も、さぞや沢山いることじゃろう



そのお菓子とは































ロールちゃん









今では、近所のコンビニの店員さんに

この味を発注できませんか

とお願いするまでの関係になりつつあるらしい

店員と微妙にステディな関係のうさ枕



先日ロールちゃん「紅茶味」を頼んだところ

数日後に

ロールちゃん「紅茶味」だけが6本並んでいた時は

軽く発狂しそうになった

何本も置くなら味の種類を増やしてくれー、HAHAHAHA

そんなに食べる訳ないだろー、HAHAHAHA

と言いつつも3本購入(陳列棚6本の内の半分を購入)



それがアンサー

要望に応えてくれた店員への、私なりのアンサー



今年に入り、冬の終わりから春にかけて

ロールちゃん事情も大分変った様子じゃ

ロールちゃんはヤマザキの製品で

売れ行きがいいのか

やたらと

時期限定、季節限定、地域限定のロールちゃんを

新発売させてきよる

地域限定のロールちゃんを食べれないのはもう

諦めていると言うのが否めないところじゃ





地域限定以外のロールちゃんは、食べるんじゃ

手にとって、口へと運ぶ、味を楽しむ

値段を含めて考えても、ボリューム満点

こんな味ウソじゃろ〜、ナシじゃろ〜

と思うていても

食べると案外うまい、それが






ロールちゃんクオリティ






今年に入ってから私が食したロールちゃん

限定モノ抜粋で以下、ドーーーンと紹介!






◆濃厚ミルククリーム

CA390356.jpg


「いまだけモー」と喋っている愛らしい気ぐるみのロールちゃん

「甘いものガンガンいけますよ」と(勝手に)豪語する私ですら

2本食べたら「もういいわ」と言ってしまうくらい、濃厚!



◆抹茶

CA390411.jpg


「いまだけじゃ」と穏やかな口調で喋るおじいさんの渋いパッケージ

しっかり抹茶だとわかる味、かつ、まろやかな抹茶の風味が絶妙じゃ!



◆紅茶

CA390515.jpg


「いまだけよ(ハート)」と口にする

ロールちゃん一家のお母様がようやく登場!

私はまだ食べたことのない時に、この味はハズレじゃろ〜?

と思うておった

しかし

食べてみると、本当に紅茶の味がする、しかも後味スッキリ

結構美味しくパクパクといただける






ロールちゃんなんて知らなかったわ

ロールちゃんに興味なんてなかったわ

なんていう方々には是非一度食べてみてもらいたい



中には、食べてみたけどあんまり好きになれなかった

という方もいらっしゃると思う



きっと気に入ってくれる方も多数いらっしゃると思う!



私は最初パッケージの可愛さにやられて購入して食べたんじゃが

みごとにハマった、軽〜くハメられたんじゃ

美味いぜ、ロールちゃん

どうぞ皆様

ご賞味あれ!



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2009.05.17(日)

時計を見ない


私はある人と話す時






時計を見ない



その人と会えることは非常に稀で

まだ一度しか会えたことがない



お互い直接会うのには難しいところにおるので

その人と話す時はもっぱら

お互いの顔が直接見えない形での会話になる



その人と話をしている最中は

時計を見ないようにしている

あえて、見ない



今まで生きてきて、様々な人と巡り会い

話をしてきたけれど

「時計を見ない」

そんなことを意識して会話する相手は

その人だけじゃ



時計を見ると

あとどれくらい話を出来るか

会話可能な時間はあと何分か

終わりばかりを気にしてしまう



普段は意識しないが、当たり前のように

物事には全て

開始があれば、終端がある

人生も、命も

開始があり、終端がある



相手の人生の中で

私のために割ける時間にも限りがあり

同様に

私がその人に割くことのできる時間にも限りがある



私はその人と話をするとき

いつも

この瞬間が一分でも、一秒でも長く続けばいいのに

と思うてしまう



会話というのは

相手がいてはじめて成立するものじゃ

だから、会話が続いている間

自分の時間が相手に拘束されるように

相手の時間も自分のために拘束させてしまう



その現実から逃れるように

その人と話をする間

私は時計から目をそらす



その人と話をしていると

時間が経つのがとても早く感じる

ふと気付いた時にはもう、何時間も流れている

満足しきって会話を終えるときもあれば

物足りなさを感じながら会話を終えるときもある

どちらにしろ、また、すぐに話をしたくなる



夢中になっているときの時間の流れは、残酷に速い

その人と話しをしている時の、時間の速さが怖い

だから私は時計を見ない

永遠に続け、とは思わない

でもせめて

この一分一秒が少しでも

価値をもつ時間になればと願いながら

時計から目をそらし、会話をする



時計を見る瞬間

それは夢から覚める感覚に似ている

私は会話をしながら

夢を見ているのかも知れない

この場を借りて、お礼が言いたい

いつも

夢のようなひとときをありがとう




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2009.05.11(月)

230%の日


世の中の人々は普段

どれだけの力を使って生活しておるのじゃろう

私は

何もなければ、20%位のパワーで過ごせる日は

20%のパワーだけを出して過ごしたい

余計な無駄のない消費

何か用事や、やることのある日なら

70%や80%くらいのパワーで、こなしたい






先日の土曜日

久々に(3週間ぶりです)バンドの練習で

都内のスタジオに入ってまいった

3月28日に出演した初ライブ以降

バンドメンバーのモチベーションは急上昇しておる

私を除いて



私はいたって変わらない

むしろ

バンドの練習を、以前より

楽しめなくなってきておる






その原因は、余裕



今の私には心に余裕がない、身体にも余裕がない

精神的にもしんどいし、体力的にもしんどい日々が続いておる

不安定で将来さえモヤがかかっていて見えない生活

そのあげく

うつうつが悪化し日々の体調も上下が激しい



先の見えない不安

悪化する体調

それでも動かねば、活動せねばという葛藤

苦しい、ほんとうに苦しい

こんな精神状態や体調を

少しでも安定させ向上させることに精一杯で

私は日々、持てるパワーの100%を常に出している

毎日100%

何も活動らしい活動をしない日でも

使っているパワーは100%



バンドの練習の日なんかは丸一日行動するから

使うパワーはうさ枕メーターを簡単に振り切る

今回のスタジオ練習

そしてその後の居酒屋での反省会や雑談など

そして帰宅までに費やしたパワーは

およそ230%(うさ枕調べです)

普段の2倍以上のパワーを使って、乗り切った

ほんとうに、乗り切った、という感じじゃ

翌日は、ぶっ倒れた



ごく当たり前のことが

ごく当たり前に出来なくなって

無理をして普段以上のパワーを絞り出し

ごく当たり前を装う

当然のように、後からひずみがくる



バンドメンバーには言えんでおる

このスタジオに来るまでにも相当無理をして意地でやって来た

などとは言えん

練習中も極限の集中力で挑んでいた

などとは言えん

練習後の居酒屋でも気力で踏ん張っていた

などとは言えん

今日無事に帰れるかどうか分からない

などとは言えん



私はなんとかここ関東での生活を維持しようと

今の私なりに奮闘しておるが

まだ地元の北海道へ戻るかも知れんという可能性を持っている

バンドメンバーには以前そのことを説明してあった



我々のバンドは

この4人、このメンバーじゃないと成立しない

強い仲間意識と

この4人でなければ安定しない絶妙なバランス感を持っておる

もし私が北海道へ戻ることになった場合、バンドに欠員が出る

その穴を埋める人はどこにもいない

このバンドはこの4人でなければならないんじゃ



だから



もしも私がバンドから抜けると

このバンドは事実上解散することになる



バンドメンバーのモチベーションは上がりつつも

皆、心の隅で解散を危惧しておる



解散の危機

これは私の今後の動向にかかっていて

重く私の両肩にのしかかっている

私が今、心からバンド活動を楽しめないのは

この重いプレッシャーのせいでもある



居酒屋で、当然、聞かれた

「うさ枕、最近はどうなの?」

どうもこうもない、生きているだけで精一杯の日もある

自分の明日の体調がまるで分からない

そんな中、細々と就職活動を続けておる

「なかなか厳しいね」

そう答えるしかなかった



バンドメンバーにはこれからも

状況を説明していかなければならん

じゃが

その奥に潜む私の日常の苦痛は

なかなか口で言って説明できるものではない



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2009.05.05(火)

ボーダレス


おい!そこの二人、熱々だなぁ!ヒューヒュー!



これは

下校時間

当時の親友(男)と喋りながら歩いている最中に

上級生から言われた言葉

小学校4年の頃じゃった



仲良しこよしの二人組、友情は固かった

だから

その友情を讃えるような言葉ならまだ良かった

親友じゃったから



だが、あろうことか

我々はカップルだと間違われた



親友は根っからの野球少年で短髪の色グロ

私は・・・

色白で背は低く、男としては長めの髪型

声をかけてきた上級生は間違えていた

完璧に見間違えていた、私を女だと






思えば、それが最初じゃった



小学校4年生以降も

からかわれることは少なくなかった

男の友人と一緒に歩くと

カップルに見られることも珍しくなかった

その度に私が笑い物となり

相手の友人に心から謝罪してきた



小学校、中学校、高等学校

私の身長は常に同級の中でも1位、2位を争うほど低かった

白く透き通るような肌は生まれつき

髪が伸びてくると

少し遠くからパッと見た感じでは、男か女か分からないらしい



この外見を何度呪ったか分からない

しかし

生まれ持った体は一つ、全うしなくてはならない

男と女

性に敏感な思春期にあって

私の外見はひどく中途半端で、どっちつかずじゃった



高校生になってから

次第に

人のことをうわべだけでしか見ない奴

中身で判断する奴との区別がつくようになった

そういう意味では、この外見は格好の物差しになった

そうして私も

開き直る心を持てる余裕が出来てきた

いつしか

どうせ変わらないのなら

変えられないこの身体なら

この外見を活かしていこうと思うようになっておった



活かしていくうちに何かが変わるかも知れないという

一抹の淡い期待をしながら

私は私を選択していった



今、私は、私が選んだもので構成されておる

切る髪型もそう、着る洋服もそう

靴も、話し方も、憧れも、偏見も



性別が男だから見た目がこうでなくてはならない

という考えはとっくに捨てた

ある程度歳を重ねた今でも

人からは中性的に見られることが多い

実際に

私が外で着る洋服の半分は女物じゃ

私の履く靴も半分は女物じゃ

私の語り口も男性的とは言えないし

憧れも、偏見も、性別を意識することはほとんどない



私が人を見るときも

性別はあまり関係なかった

基本的には

あくまでもその人の特徴の一つとしてしか

捉えておらん



私の体は男、心もたぶん男(というかあまり気にしてません)

でも外見は男性的とは言えないし

物腰も男性的とは言えない

おまけに

身にまとう洋服もレディースだったりするもんじゃから

余計に男とは遠くなる

ただひたすらに

身丈キャラクターに合った選択をしてきた結果

だと思うておる



どんな目ででも見るがいい

外見のことでどんな罵声を浴びても、どんなに侮られても、構わない

飽きるほど、されてきたことだから、慣れてしまえば、大丈夫

そして逆に

あなたの人柄を見せてくれてありがとう と、言ってやれる






しかし社会人として働く場合、そうもいかないことが多い

男性なら尚更

見た目にたくましさや強靭さが求められることがしばしばある

要は、頼りなさを見せてはいけんのじゃ



私の場合

相手に安心感を与えるのには

じっくりと交流を交わす期間が必要で

その期間が割と長めで、一発勝負には向かない

男性的インパクトに欠ける

男なら男らしさ、女なら女らしさが必要らしいこの社会では

私が人に与える印象はあまり快く受け入れられない



男っぽさ、女っぽさ

そんなのどちらでもよかろうと思うのは

私だけじゃろうか?




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かてごり

 
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うさ枕

Author:うさ枕
性別:♂
うさぎの枕で寝る暮らし。
うつ病とたたかう暮らし。
サラリーマンですが、うつ病と診断され今は離職中です。社会復帰に向かうよう邁進中です。
ですが、進むことあり、戻ることあり。
其の日常が当たり前として通り過ぎるのを避けるべく、ブログを始めました。
どうか、あたたかく、お見守り下さいますよう。

 
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